ディズニーリゾート周辺で安い!恐竜好きにおすすめの「変なホテル」

ずっと気になっていた

「変なホテル」

 

ハウステンボスに一号店があるのは知っていたのですが、

ロボットホテルってどういうこと?

人間はいないの?

一度泊まってみたい!

と興味深々でした。

 

今回、家族でディズニーリゾートに行くことになり、

オープンしたばかりの「変なホテル舞浜 東京ベイ」に宿泊してみました!

 

その感想などをまとめました。

 

「変なホテル」って実際はどうなの?

と疑問を抱いている、どなたかの参考になりましたら幸いです。

「変なホテル」とは?

コンセプト

「変なホテル」は先進技術を導入し、ワクワクと心地よさを追求した世界初のロボットホテルです。

「変」には「変化しつづける」という意思が込められ、目指すは、常識を超えた先にある、かつてない感動と快適性。

 

「変なホテル」へご宿泊の皆さまを、未体験のサプライズで一足先の未来へいざないます。

現在は2店舗

2015年7月、ハウステンボスに一号店開業。

2017年3月15日、千葉・舞浜に2号店オープン。

 

今後は、名古屋(ラグナシア)に3店舗目がオープン、海外にも進出するそうです。

2店舗の違い

【ハウステンボスにしかないサービス】

  • 受付の女性ロボット(舞浜には恐竜のみ)
  • ロッカーに荷物を収納してくれる巨大なロボットアーム
  • 荷物を部屋まで運んでくれる、ポーターロボット
  • ルームキーのかわりになる顔認証システム

 

【舞浜にしかないサービス】

  • ロビーで出迎えるティラノサウルス型ロボット
  • 朝食専用のレストラン
  • 各部屋にテレビ、冷蔵庫
  • スマートフォンを使ってVR体験ができる段ボール製のゴーグル「ハコスコ」(有料)
  • チェックイン・チェックアウトの恐竜ロボットが多言語対応(日本語・英語・中国語<簡体>・韓国語)
  • チェックインの際、名前の確認を音声認識でできる

進化は続く

「変なホテル」を知れば知るほど、ただ単に、話題性を集めることだけに焦点を当てているのではない、本気度が伝わります。

1店舗目のハウステンボスから2店舗目の舞浜では、既に様々な進化を遂げているようです。

おそらく今後も、店舗拡大の度に、どんどん変化を遂げるのではないかと思います。

「日本一生産性の高いホテルを目指し、そのビジネスモデルを世界中で展開することで、世界のホテルを変えていきたい」(澤田会長兼社長)。

 

「保有するホテルは現在13軒だが、東京、大阪、京都をはじめ、中国、台湾、東南アジア、オセアニアでのオープンも視野に入れており、5年で100軒まで増やすことを目指している。将来的には、ホテル内のロボットの販売も視野に入れている。」( 変なホテルを運営するH.I.S.ホテルホールディングスの平林朗社長)

変なホテル舞阪 東京ベイ

今回私は、ディズニーリゾートに遊びに行った際に利用しました。

実際に泊まってみた感想をまとめました。

料金は格安

今回我が家は、大人2名、幼児(食事のみ)、スタンダードツインプランで予約しました。

合計が¥13,940

 

楽天トラベルで予約をして、¥4,400ポイントを使いました。

もちろん、今回の支払い分のポイントも付与されます。

 

ポイントを差し引いて¥9,540でした。

家族3人で、朝食付きでしたので、目を疑う安さでした。

ディズニーリゾートからの距離

ディズニーランド、シーからは、徒歩圏内。

今回我が家は、車で行きましたが、ディズニーランドの駐車場から、ホテルに向かう際にナビで設定したら、4㎞と出ました。

頑張れば歩ける距離です。

 

でも、頑張らなくても大丈夫です。

舞浜駅から出ている「東京ベイシティバス」で5分ほど「富士見五丁目」で下車すれば、ホテルは目の前にあります。

朝の時刻表もチェックしてみました。

朝7時台、8時台は、数分おきにバスがやってくるようです。

ホテルからディズニーリゾートへ向かう際にも、利便性があります。

 

【バスの時刻表は以下から確認できます】

 

チェックイン

受付では、2体の恐竜が迎えてくれます。

フロントに近付くと、恐竜が手順を案内してくれるので、その通りに手続きをします。

タッチパネルに直接名前を入力しても、声で名前を言っても、どちらでも認識されるようです。

手続きは、1分程度で終わります。

 

すると、隣にある精算機から、領収書と、カードキーが発行されました。

カードキーは、ホテルに入る際と、エレベーターに乗る時、部屋に入る時、チェックアウト時に使用します。

ロビー

ロビーでは、様々なロボットが出迎えてくれました。

部屋に入る前に、私達家族は興奮気味にロボット達とたわむれました。

大迫力のティラノサウルス

小さな恐竜

ゴミ箱ロボット

魚ロボット

お掃除担当ルンバ

部屋

部屋に入ると、AI搭載のコミュニケーションロボット「Tapia」が迎えてくれます。

簡単な説明を「Tapia」より受けます。

話しかけると、時折答えてくれました。

じゃんけんも出来るそうです。

 

今回我が家は「スタンダードツイン」の部屋に宿泊しました。

ベッドは、やや小さめです。

私は5歳の娘と2人で寝ましたが、幅が狭いなぁと感じました。

 

ソファベッドも用意されていますので、そちらを広げれば快適に利用できると思います。

 

お風呂、トイレ、全てが清潔に保たれていて、とても快適に過ごすことができました。

お部屋は土足厳禁で、そこも私は安心して過ごせるポイントでした。

アメニティは最小限

部屋に置かれているものは、

  • ドライヤー
  • 歯ブラシ
  • ティッシュ
  • 冷蔵庫
  • テレビ
  • シャンプー、リンス
  • ボディーソープ
  • 手洗い用の泡ソープ
  • ガウン
  • バスタオル、フェイスタオル
  • 電気ケトル

 

ひととおり、必要最低限のものが揃っています。

くしや、お茶(ティーパック)は、受付に置いてありました。

 

備え付けのシャンプーは、髪がキシキシしました。

大量のリンスでカバーできましたが、「これは・・・」と少し気になりました。

 

また、私は少し敏感肌なので、備え付けのボディーソープは肌に合わず、ヒリヒリとしてしまいました。

その辺りは、気になるようでしたらご自分で用意されたほうが安心です。

 

アメニティは、充実しているわけではありませんが、理解の上でしたら、気にならない程度です。

私は過度のサービスよりも、客に媚びない、シンプルで簡略化されたサービスにむしろ好感を持てました。

メイク落とし、カミソリ、コットン、綿棒など、普通のホテルや旅館には置いてありそうなものはない、と思って準備しておけば慌てることもありません。

周辺環境

周りは、住宅街です。

朝食をとりながら、外を眺めると、通学する小学生の姿がありました。

 

大通りに面しており、バス停もホテルからすぐです。

道路を挟んだ向かい側に一軒、また徒歩数分圏内に2軒コンビニがありました。

 

回転すし、牛丼屋さん、とんかつ屋さんが近くにあります。

食事をすませていなくても、徒歩で数分の位置にコンビニや食事をするところはありますので、安心です。

駐車場

敷地内に、駐車場はあります。

数に限りがありますので、今回は事前予約をしました。

 

お子様と一緒だったり、大きな荷物がある場合、予約はしておうたほうがいいと思いますが、事前予約をすると、予約をしない場合より¥500増しになります。

予約者のスペースと、当日利用できるスペースが何台分かありました。

予約しなくても停められる可能性はあります。

 

また、歩いてすぐそばに、他の会社のパーキングがありました。

ホテルのパーキングに停められなかった場合でも、そちらを利用できるのではないかと思います。

 

駐車場の事前予約は、下記のページから、「三井のリパーク」のページに飛びます。

利用には、はじめての場合、会員登録が必要です。

電話での受付はしていませんので、少し面倒ですがネットから事前予約します。

朝食

ホテル内に、「ジュラシックダイナー」という朝食専用のレストランがあります。

レストランへは、一度ホテルから出て、別の入り口から入ります。

 

朝食に事前予約は必要ありません。

我が家は朝食付きプランで宿泊しましたが、当日にレストラン入り口で会計を済ませれば、どなたでも利用できます。

 

ビュッフェスタイルになっており、「和・洋・中」のメニュー、ドリンク、デザート(アイス)など、豊富に取り揃えられています。

恐竜型のチキンナゲットが気分を盛り上げてくれました。

 

朝6:30~営業していますので、早起きの娘がいる我が家は助かりました。

ジュラシックダイナー入り口

出入り口床には恐竜の足跡も

店内の様子

 

人間はいるの?

今回、とても気になっていたのですが、

ロボットだけなの?

何か困ったことがあったら、どうするのだろう?

と、少し不安でもありました。

拡大してみてください

受付とは離れた、ホテルロビーの一角に、人間のスタッフが常駐していました。

チェックアウトの時、駐車場が何時まで利用可能なのか問い合わせたかったので、迷わず人間に聞きました。

 

また、レストラン「ジュラシックダイナー」では、普通に人間たちが働いていました。

チェックアウト

通常のホテルや旅館ですと、チェックアウトの際に並んだり、支払いを済ませたり、と、少し時間がかかります。

変なホテルでは、一瞬で手続きが完了しました。

 

受付横の精算機に、最初に受け取ったカードを通すだけです。

とてもスムーズで気持ちが良かったです。

まとめ

 

ホテルに到着するまでは、

変なホテル?

ロボットだけのホテルなんて、どんな感じなのだろう?

と興味深々でした。

 

ディズニーリゾートからも近く、しかも安いのに、ものすごく楽しめて、朝食も充実。

特に小さなお子様がいる家族連れにはおすすめのホテルです!

清潔感もあり、快適に過ごすことができました。

 

ディズニーランドで夜遅くまで遊んで、あとは寝るだけ。

なのに、公式ホテルに高い料金で泊まるのは勿体ない!

と思いませんか?

 

だけど、格安ホテルで我慢すれば、ホテルに到着した途端、夢から一気に覚める・・・

というのも、少し残念です。

 

「変なホテル」は、安くて、ディズニーリゾートさながらのエンターテイメント性もあり、良い思い出作りができること間違いなしです。

 

何もなくても、「恐竜好き」の男の子を連れっていってあげたら喜ばれるのではないでしょうか。

娘は、ホテルに到着したときには(秘密にしておいたので)驚いて固まっていましたが、チェックアウトの際には「恐竜さん、連れて帰りたい」と、別れを惜しんでいました。

 

以上、「変なホテル舞浜 東京ベイ」に宿泊した感想でした。

どなたかの参考になりましたら、幸いです。