国立大学附属小学校受験を決意!メリットときっかけについて

お子様の将来を見据えて、小学校受験をお考えの親御さんは多いと思います。

我が家は、先日まで、近くの公立小学校に入学させようと思っていました。

実際に、もうランドセルの予約注文も終えています。

 

しかし、8月、娘の夏休みにもう一度夫婦で検討した結果、国立大学附属小学校を受験しよう、ということになりました。

ちなみに、私達が住む地域では、小学校で私立はありませんので、選択肢は市立か国立かのどちらかになります。

それをご理解いただいたうえで、ご興味がありましたら読み進めていただけますと幸いです。

 

今回は、国立大学附属小学校に通うことのメリットや、受験に至った経緯などをまとめました。

受験を迷われている、どなたかの参考になりましたら幸いです。

国立大学附属学校について

国立大学附属学校とは?

まずは、国立大学付属学校について調べてみました。

 

  • 大学本体の附属だけでなく、学部の研究活動の一環として学部附属として設置されている学校もある
  • 高等学校以下の教育機関の教員を養成する教育学部(およびそれに類する学部等)の附属学校が多い
  • 教育学部の附属校に限らず教員養成系の過程を持つ大学の附属学校では、教育実習等を行う教員養成の場として、また先進的な教育の在り方を模索する実験校としての使命を持つ
  • 工学部、農学部、音楽学部を母体として設置しているところもある
  • 元々学部附属だった学校が、国立大学法人化を契機に大学本体へ直接附属したケースもある
  • 所属教員の人事権は大学の人事課などが担当しているケースがほとんどで、教員も異動は国立学校内を回る場合もあれば、公立学校や私立学校から来た者もいる
  • 研究機関という側面もあるため、教員による研究発表や実験も頻繁に行われている
  • 中高一貫教育が行われ、高校入試にわずらわされることがないケースもあるほか、集まる児童生徒や教育内容のレベルの高さ、ユニークな取り組みなどから、特に大都市圏においてブランド校化・進学校化する傾向が強い
  • 一方で私立大学附属学校とは異なり、原則として母体の大学への進学特典は存在しない(ただし一部、附属学校対象の特別入試を実施している国立大学もある)

以上、Wikipediaより引用

 

以下より、全国の国立大学附属、小中高の一覧もご覧いただけます☟

詳しくはこちら

気になる学費

基本的に学費は無料です。

市立(都立、府立)の小学校でも、国立の小学校でも変わりません。

別途給食費や教材費、校外活動などの費用がかかるのも一緒です。

 

ただし、国立小学校の場合は、修学旅行の積立金が多かったり、保護者会や講演会などで寄付という名目でお金を集めたりもするようです。

目安では、1年間に15万~20万円程度のようです。

 

私立とは違い、学費も、その他の費用も高額なわけではありません。

私立は経済的に無理だけれど、国立附属でなら、安い学費で良い教育を受けられるのが魅力のひとつとも言えます。




国立大学付属小学校に通わせると何がいいの?

一般的なメリット

一般的に考えられるメリットとしては、主に以下のようなことなのではないかと思います。

 

  • 親御さんが、教育熱心な方が多いため、教育を大事だと考えているご家庭のお子様が集まる
  • 良い環境の中で育ったお子様が多く、落ち着いた雰囲気の中でのびのびと勉強ができる
  • 安い学費で良好な教育環境を与えることができる

個人的に感じているメリット

私と主人は、どちらも公立小・中学校に通学しました。

しかし、大人になった今、共通して感じていることがあります。

国立附属小・中在校生または卒業生は、人としての質が高い

ということです。

 

私達夫婦の周りにいる友人・知人で、国立附属小・中卒業生は、人としての質がとてもいいと感じます。

礼儀正しく、素直で真摯、付き合いやすい方が多いです。

 

もちろん、もともとのご家庭の環境もあるとは思いますが、小・中校での学校での質の高い教育が結果的に大人になってからの人としての資質に大きく影響するのではないかと感じました。

また、主人は市内の小・中学校へ講演に招いていただいたり、経営している会社に社会体験で生徒達が来るのですが、公立のお子様と、附属のお子様とでは、だいぶ礼儀や、学ぶ姿勢が違うと感じるそうです。

そういったことから、できれば娘も!と思うようになりました。

国立大学附属小学校受験を決意したきっかけ

それまで国立大学附属小学校の受験は、選択肢の一つとして考えていた私達夫婦ですが、娘が幼稚園年長になった4月、夫婦で相談して出した答えは、こうでした。

学区内の公立(市立)小学校・中学校に通わせる。

ランドセルの予約も済ませましたし、何もなければ、そのまま近くの公立の小学校に通う予定でした。

いくつかのきっかけが重なった

娘が小学校に上がるまでに住宅の購入を考えていたのですが、7、8月で話がまとまりはじめ、新居の場所や引っ越し時期が明確になってきました。

まずそこで引っかかったのは、引っ越し先からバス停までがとても近かったことです。

一応調べてみたところ、国立附属小学校へは乗り換えがなく、バス一本で行くことができること(帰りは乗り換えが必要)が分かりました。

また、周りの何人かに、国立附属小学校の受験を勧められたことがきっかけとなり、だったら、受験だけはさせてみよう!となりました。

 

新居が他の場所であったり、バス停が近くになかったりしたら、きっと小学校受験はそのまま考えることはなかったと思います。

ここでいくつかのきっかけが重なったことに、何となく背中を押された気がしたのです。

娘が夏休み中の8月に、急遽、国立附属小学校の受験を決意しました。




まとめ

これから、お子様を国立附属小学校へ通わせている親御さんに色々とご指導いただきながら、受験までにするべきこと、受験の内容や、その後の流れなど情報を早急に仕入れて、準備していく必要があります。

しかし、元々近くの市立小学校に通わせる予定でしたので、何が何でも合格させたい!という気持ちも、ありません。

家庭学習はそこそこしてきましたので、ペーパーテストについてはそれほど危機感や焦りは感じていませんが、今後知る情報の内容によっては、不安やプレッシャーを感じることは覚悟しています。

 

とにかく、いくつかのきっかけが重なり、受験を決意できたことは合否は別として、私達家族にとってはとても良かったのではないかと思っています。

何となくですが、市立の小学校へ進学したとしても、国立大学附属小学校へ進学したとしても、娘の目指す高校や行き着く先にそれ程違いはないのではないかと思います。

しかし、国立大学附属小学校への入学を選択肢のひとつとして考えただけでなく、実際に行動にうつし、受験したという経験は、後々私達夫婦にとっては、後悔がないのではないかと思っています。

 

小学校受験の準備や決意には遅すぎるタイミングでの決断でしたが、今後のこともこちらのブログに記していきたいと思っています。

 

少しでもどなたかのお役に立てましたら幸いです。

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mii

一児(女の子)の母。子育ては決してうまく行くことばかりではないけれど、この一瞬一瞬は、二度と戻らない。だから、私は娘の「今」「この瞬間」を、味わい尽くしたいと思っています。私達親子の成長の体験が、少しでもどなたかのお役に立てましたら幸いです。

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