「文章力アップ」「絆も深まる」親子で交換日記はいいことだらけ

娘が幼稚園年中(4歳)の時にはじめた、交換日記。

 

毎日ではありませんが、だいぶ続けてきて、

「これは、交換日記を始めて正解だった!」

と思うことが増えてきました。

 

今回は、娘と交換日記を始めることになったきっかけや、しばらく続けてみて良かった点などをまとめました。

どなたかの参考になりましたら、幸いです。

交換日記をはじめたきっかけ

我が家では、毎晩寝る前に、図書館で借りたはじめての絵本を1、2冊読むのが習慣になってます。

詳しくはこちらの記事をお読みください⇒「我が家の読み聞かせ」

 

ある晩、特に私が好きな絵本作家「荒井良二」さんの、

「ぼくのキュートナ」という絵本を娘と読みました。

 

読み聞かせながら、私は「明日から、交換日記をはじめてみたい!」と思いました。

そして、次の日、早速交換日記用のノートを購入しました。

 

始めは、何らかの効果を期待して、というわけではなかったのですが、最近になり、色々といい点に気づくことが多くなりました。

文章を書く力が身につく

娘は、今5歳(年長)です。

読み書き、作文の学習は、家庭でやってはいるのですが、「勉強」という感じではなく、もっと楽しみながら「文章を書く力」を身に着けさせる方法はないかな、と考えていました。

「文字」を書く、という段階から、「文章」を書くというところにつなげていくには、どうしたらいいのだろう?と、模索していたところでした。

 

幼稚園に入園し、お友達との手紙のやりとりがきっかけになって、急に文字に興味を示した、という経験があったので、きっと楽しい!と感じてくれたら、遊びの中で、文章を書く力が身につくのではないかと思いました。

 

交換日記を始めてからずっと、お互い好きなことを書く、というスタイルですが、思っていることを、文章にして書く、というクセがついたことは、とても良かったと思っています。

今のところ短文ですが、もっと続けていけば、今後は長い文章もすらすらと書けるようになるんだろうなという希望が見えてきました。

 

1年後には、きっと、今よりも成長した日記の内容になっているだろうと予想できますので、今から楽しみにしています。

娘の今の本音を残すことができる

娘は、何でも言葉にして伝えてくるタイプです。

 

「今、可愛いこと言ったな~」とか「今の言葉、嬉しいな~」

と思っても、メモを取るわけでもないので、いずれ忘れてしまいます。

もったいたいな、ずっと残しておきたいな、とその都度思っていました。

交換日記を始めると、そこにも、娘は嬉しいことを書いてくれるようになりました。

「ようちえんで ずっと

みいちゃん(私のことです)に

あいたかったよ。

だいすきすぎて」

普段聞きなれた言葉ではありますが、こうして日記になっていると、取っておくことができますので、絶対に見返すときが来ると思います。

こんな、全く意味のないことを書く日もあります。

「どんぐりころころー

おにぎりぎりー」

私は、交換日記に関しては、ちゃんとした内容でなくても、ぜんぜん構わないと思っています。

むしろ、その時の、幼くて可愛い娘の状況を、そのまま残しておけるので、後で読み返したときにきっと楽しめるだろうなと思います。

こうして、娘の「今現在の本音」をあとに残しておけるという点も、交換日記をはじめて良かったなと、思うところです。

将来、娘が成長したときに見返すのが、今から楽しみです。

肯定感を与えられる

娘にあてて日記を書く時、私からの内容は、必ず娘のことを褒めるようにしています。

普段から、意識的に褒めるようにしているのですが、言葉で(時間にしたら一瞬)褒められるのと、文字にして(ゆっくりじっくりと味わうことが出来る)あらためて言われるのとでは、伝わり方も違うと思います。

ずっと続けることで、娘が、肯定感を十分に感じられるのではないかと、思っています。

 

離れている時間、色々なことをする手をふと止めて、日記を書くほんのひとときだでも、娘のことだけに意識を集中してみる。

私にとっても、この時間が、とても贅沢に感じられます。

 

 

実は、「私は育児が苦手」だと自分では思っています。

しかし、娘が幼い時期の、この一瞬一瞬を大事にしよう、二度と戻らないのだから。

と、日記を開くたび、強く思うようになっています。

 

交換日記は、娘にとっても、私にとっても、良い効果が得られています。

まとめ

今後、書き方のスタイルが変わっていったり、頻度が変わっていったり、ということはあると思いますが、交換日記は、娘が大きくなるまで、続けていきたいと思っています。

我が家は、コミュニケーションは十分に取れているほうだと思いますが、コミュニケーション不足を気にされているお父さん、お母さんにも、おすすめです。

 

普段、言葉数が少なかったり、言葉にして伝えるのがあまり得意でないお子さんとの、心の疎通にも活用できるのではないかと思います。

 

将来、この交換日記が何冊になるのだろうか・・・

これから先、どんなことが綴られていくのだろうか・・・

いつか、娘に手渡すときが来るのだろうか・・・

 

想像は尽きませんが、ゆっくりと、決して強要せず、書きたいことを、そのときの言葉で、素直に書くことができるように、楽しく続けていきたいと思っています。

親子で交換日記は、いいことばかりです。

 

どなたかの参考になりましたら、幸いです。

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mii

一児(女の子)の母。子育ては決してうまく行くことばかりではないけれど、この一瞬一瞬は、二度と戻らない。だから、私は娘の「今」「この瞬間」を、味わい尽くしたいと思っています。私達親子の成長の体験が、少しでもどなたかのお役に立てましたら幸いです。

はじめましての方へ

子育ては、決してうまくいくことばかりではないけれど「常に上機嫌で、人生を楽しむコツを教えてくれた。」私は、娘にとって、そんな「人」でありたいと思っています。そして、「この一瞬一瞬は、二度と戻らない。」だから、私は娘の「今」「この瞬間」を、味わい尽くしたいと思っています。そんな私達親子の、これまでと、これから。

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